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仙台探偵マガジン 浮気不倫の最近のブログ記事

東京 不倫問題 償いと憎しみ・・vol.4

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夫を責め続け許すことのできないままに死という形で別離した償いの念と、

曾根田の夫の残した遺産を狙った狡猾な利用の餌食となり裏切られた憎悪の念といった

相反する二つの感情が複雑に絡み合い、彼女の中に棲みつき蝕んでいるのだと感じた。


私はあの晩に見た悪夢と彼女の体験との不可解な共通点について切り出した。

彼女の強い念が無意識に私に送ったメッセージなのだとしたら何かヒントが隠されているかもしれない。



夢の話を聞いた彼女は驚いていたが、すぐに私たちはその謎解きに夢中になっていた。


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東京 不倫問題 償いと憎しみ・・vol.3

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彼女は察して長話を詫びると私にコーヒーに砂糖とミルクが必要か尋ねてくれた。


人生の壮絶な場面に遭遇した人間は特有の静けさを持っている。

それはあきらめや悲しみにも似ているが彼女には別の何かを感じていた。



私は彼女からの電話が鳴ったあの夜の悪夢との結びつきを模索していた。
夢のメッセージはあまりにも具体的だった。
そしていくつかのキーワードが彼女の話と一致している。
その度に私の背筋は凍りついた。



彼女はまた静かに語り始めた。

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東京 不倫問題 償いと憎しみ・・vol.2

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過ち


夫は小さな建築関係の会社を経営していた。

昨年採用した事務員と不倫関係に陥った。


しかし、事務員女性の妊娠がきっかけで事態は最悪の結末を辿った。

若い事務員が自宅に押し掛けたことで妻である彼女に夫と離婚してほしいと申し出てきたのだ。



夫は熱心なキリスト教信者であり寝室の枕元には常に分厚い聖書があった。

どことなく憎めない純朴さの抜けない男だった。

それだけに若い女性をたぶらかし上手に火遊びするなど到底考えられない。


「うちのは浮気のひとつもできない人」



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東京 不倫問題 償いと憎しみ・・vol.1

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悪夢


夢の中で私と少女は水辺の牢に閉じ込められていた

床は赤土の土間で長年収監された者たちに踏み固められて固く締まっている

気がつくと目の前に広がる湖の水位が増し牢の中に侵入してきている。

腐りかけの木の格子の根元が折れるのを見計らってその隙間から少女が滑り出すように朽ちた壁板の切れ端に飛び乗った。

少女は板きれに立ち、いとも簡単に操りながら軽快に水面を走り出した。

私も手近にあった板きれに飛び乗って見よう見まねに湖に躍り出た。

しかし、少女に追いつくことなく湖の中ほどでバランスを崩すと水面に叩きつけられた。
手足に力はなくゆっくりと沈みながら天を仰いでいた。


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不倫の果てに・・・vol.2

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母親と一緒に事務所を訪れた彼女の顔は青ざめていた。
このところ男の問題で眠れていないという。

話の一部始終を聞き終えた後、私 は彼女が傷つかず男と別れることができるプランを提案した。

事態が深刻なだけに後々逆恨みされ、復讐されるような方法では意味がない。
綿密な計画を立て迅速に実行するスピードが要求される。


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不倫の果てに・・vol.1

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彼女は高校卒業後、補聴器のメーカーに事務職として勤めた。

そして、同じ部署の妻子ある男に声をかけられはじめは戸惑いもあったが交際し肉体関係を持った。

そこまではどこにでもあるありきたりの不倫に過ぎなかった。

しかしこのケースが特異である理由 は、もう20年以上他の男性と交際することも結婚することもなく 不倫関係を続けていたことにあった。

今年で彼女は42歳。


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夫という名の男 vol.3

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妻の裏切りを知った今も尚夫は妻を愛していた

しかし妻は今男に恋心と肉体を捧げていた

夫婦の間にできた 亀裂を修復し妻の目を覚ますことができるのか...

確実な方法は見当たらなかった

夫が妻に対する気持ちに変わりがないのであれば

妻の罪を責めることをせず日常生活を送り夫婦の関係を修復すべく努力をし続けること


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夫という名の男 vol.2

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夫は妻の裏切りを半ば確信しながら言葉に出せないまま月日が流れていた

妻の相手は勤め先のスナックの常連客
あまりにもありふれた 出会いと情事

男にも家庭があり妻は40過ぎの家庭持ち
男にとって妻との関係は面倒のない慰み
親身な振る舞いを演じ話に耳 を傾け頷いてさえいればセックスの道具にできた
夫から寝取る甘美なスパイスはあるものの中年女とのそれは妥協に過ぎなかった


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夫という名の男 vol.1

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夫婦は20年前に始まった


長男は大学で上京、高校二年生の長女と三人暮らしの極ありふれた平凡な家庭。

夫は私立の高校に通う娘と 長男への仕送りを稼ぐために
大型トラックの長距離ドライバーをしていた。

妻も昔取った杵柄で水商売のホステスを始めた


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小さな命

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10年前のこと

「旦那が浮気してるんです。離婚したいので調べてください。」

当事の彼女は18歳。1歳半になる女の子を抱えていた。
高校時代、同級生であった彼と交際中妊娠。彼女は中絶を勧める周囲の反対を押し切って出産を決意。
高校を中退し女の子を出産 した。

互いの両親も一時は反対したが「自分に宿った小さな命を殺すようなことはできない」という娘の強い思いに負け結婚を認めたという。

そして彼が18歳になるのを待って結婚した。



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