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愛がないと生きていけない?

ボタンインコは別名ラブバードと言われるほど愛情豊かで人にもよくなつく鳥です。

私はペットショップの店員さんに餌付けされた生後2か月のボタンインコを購入しました。


その店員さんは自分でもボタンインコを飼っていてとても大切に育てていました。


私に小さなキャリーに入ったご自身の愛鳥を見せてくれました。


私は餌付けされたボタンインコを連れて帰り、『ラブ』と名付け可愛がりました。


ラブはカゴから出すといつも私の肩や頭に乗って愛らしく私の耳たぶを甘噛みしました。


何度、放り投げてもブーメランのように必ず飛び返ってきました。


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東京都新宿区 Hさん 男女トラブル・・vol.2

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電話を切った私は録音した会話の内容を何度も繰り返し再生した。
30分余りの電話の中で

二人で会わせて欲しい。仲直りできたら別 れる。」という言葉を何度も繰り返していた。
別れるも何もそもそも交際しているわけではない。
まして仲直りなど彼女の心理状態を察すれば考えられない。



飲食店のオーナー店長であり妻子を養う良識ある顔の裏側で、娘ほど年の離れた女性を金で買い弱みを握り関 係を強要するおぞましいもうひとつの顔が存在していた。

言葉の端々に現れる矛盾点、思い込みの強い性格から前島の執拗な異常性格を知った。


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東京都新宿区 Hさん 男女トラブル・・vol.1

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依頼人は風俗嬢22才、愛さん(仮名)。

若く美しい彼女はもう二年近く男に身体を強要されていた。


愛さんは、彼氏と二人で相談に来ていた。

彼氏は愛さんの働く店のオーナーであり交際相手であった。

愛さんと彼氏の交際関係や住居を含む個人情報を何者かがインターネットの掲示板に書き込んでいるという。

愛さんには揺るぎない心当たりがあった。



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自意識過剰とあがり症の法則

私は1分間スピーチが大の苦手だ


ホームルームの時間


「皆の前に立ってなんでもいいから1分間スピーチをしなさい。」


というなんとも罰ゲーム的な授業があった。


順番が回ってくるまで何をしゃべったらいいのやら、恥ずかしいやらで人のスピーチを聞いてる余裕もない。

いざその場になってもなんだかバツが悪いやら照れくさくてうまく話せなかった。


私は極端なあがり症というわけでもなく、小学校時代は国語の授業の時は挙手して朗読するほ ど積極的だったし中学時代は弁論大会にも出場した。

高校以降は社会人になってもはロックバンドを組んであちこちのライブハウスで遊んだ。


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東京 不倫問題 償いと憎しみ・・vol.4

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夫を責め続け許すことのできないままに死という形で別離した償いの念と、

曾根田の夫の残した遺産を狙った狡猾な利用の餌食となり裏切られた憎悪の念といった

相反する二つの感情が複雑に絡み合い、彼女の中に棲みつき蝕んでいるのだと感じた。


私はあの晩に見た悪夢と彼女の体験との不可解な共通点について切り出した。

彼女の強い念が無意識に私に送ったメッセージなのだとしたら何かヒントが隠されているかもしれない。



夢の話を聞いた彼女は驚いていたが、すぐに私たちはその謎解きに夢中になっていた。


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東京 不倫問題 償いと憎しみ・・vol.3

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彼女は察して長話を詫びると私にコーヒーに砂糖とミルクが必要か尋ねてくれた。


人生の壮絶な場面に遭遇した人間は特有の静けさを持っている。

それはあきらめや悲しみにも似ているが彼女には別の何かを感じていた。



私は彼女からの電話が鳴ったあの夜の悪夢との結びつきを模索していた。
夢のメッセージはあまりにも具体的だった。
そしていくつかのキーワードが彼女の話と一致している。
その度に私の背筋は凍りついた。



彼女はまた静かに語り始めた。

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東京 不倫問題 償いと憎しみ・・vol.2

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過ち


夫は小さな建築関係の会社を経営していた。

昨年採用した事務員と不倫関係に陥った。


しかし、事務員女性の妊娠がきっかけで事態は最悪の結末を辿った。

若い事務員が自宅に押し掛けたことで妻である彼女に夫と離婚してほしいと申し出てきたのだ。



夫は熱心なキリスト教信者であり寝室の枕元には常に分厚い聖書があった。

どことなく憎めない純朴さの抜けない男だった。

それだけに若い女性をたぶらかし上手に火遊びするなど到底考えられない。


「うちのは浮気のひとつもできない人」



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東京 不倫問題 償いと憎しみ・・vol.1

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悪夢


夢の中で私と少女は水辺の牢に閉じ込められていた

床は赤土の土間で長年収監された者たちに踏み固められて固く締まっている

気がつくと目の前に広がる湖の水位が増し牢の中に侵入してきている。

腐りかけの木の格子の根元が折れるのを見計らってその隙間から少女が滑り出すように朽ちた壁板の切れ端に飛び乗った。

少女は板きれに立ち、いとも簡単に操りながら軽快に水面を走り出した。

私も手近にあった板きれに飛び乗って見よう見まねに湖に躍り出た。

しかし、少女に追いつくことなく湖の中ほどでバランスを崩すと水面に叩きつけられた。
手足に力はなくゆっくりと沈みながら天を仰いでいた。


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宮城県 結婚詐欺 偽りの愛..vol.2

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彼女は警察にも相談していた。

もちろん家族でもない彼女が捜索願いを出すことはできない。

しかし、警察は民事不介入の原則がある。

S氏が彼女と婚約関係にあり、問題が金銭の貸し借りである以上は詐欺事件として扱えないと断られている。


裁判所では民事事件として原因証書となる書面でもあれば、

貸付金の返還請求事件として提訴することは可能だが請求相手の所在が 不明である以上は

判決を得たとしても回収は困難であると言われた。


そこで弁護士を通じてようやく私を紹介されたのだという。

S氏の追跡調査と詐欺被害を裏付ける証拠収集調査を開始した。



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宮城県 結婚調査 偽りの愛・・vol.1

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一枚の写真を手に30代半ばの女性が事務所を訪れた。


「この男性を調べて下さい。」


依頼の目的は婚約者に関する調査。


二児の母でもある彼女は、夫のギャンブルと借金が原因で一度結婚に失敗した経験がある。

今は実家に戻り母親に孫の面倒を見させ、生命保険会社に勤めていた。



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